こんにちは、看護師くらげです。
今回は車の売買に関する少し厄介な手続きについてお話しします。
実家で車を買って引っ越しをされた方、
自動車税の振り込み用紙は実家に届くからと、そのままになっていませんか?
はい、そのままにしていたのは私です。
今回は普通車を売るときにめんどくさかった手続きの話です。
車の売買に必要な書類と手続き
普通自動車を売るときには車検証に記載された住所と現住所の関連が証明できないと手続きが進みません。
私の場合、結婚して本籍を変えていたため、この証明がとても大変でした。
今までの経緯
- もともと住んでいた県(実家)で車を購入。
- その後、別の都道府県へ引っ越し。
- 仕事をしながら生活し、結婚して本籍を新しい都道府県へ移す。
- しかし、車検証の住所変更の変更を忘れていた。
この時点では特に問題はありませんでした。
自動車税の振込用紙は実家の住所で受け取っていたため、問題はなかったのですが、いざ車を売るとなると厄介な問題が発生しました。
本籍が変わると必要になる手続き
普通車を売るときには車検証に記載されている住所と現住所の関連の証明が必要になります。
ですが、住民票で取得できるのは一つ前の住所までです。
つまり、2回引っ越しをすると、住民票では対応できなくなります。
その場合は、「戸籍の附票」という書類で証明が必要になります。
戸籍の附票には本籍を起点として、今までの住所の移転履歴が記載されています。
そのため、引っ越しを多くしている方はこちらを最初から取得するのが良いと思います。
ただ問題なのが、本籍を変えるとリセットされるというところです。
自分の場合は結婚して本籍を別の都道府県に変えていたため、本籍をおいていた市役所に郵送で取り寄せが必要になりました。
実際に自分が連絡をとった手続きは以下のとおりです。
必要な手続き
- 以前、本籍をおいていた市役所に電話で戸籍の附票について問い合わせ。
- ここはどうやら自治体によって必要になるものが変わる可能性があるとのことでした
- 郵便局で定額小為替(ていがくこがわせ)を300円分を購入。
- 定額小為替の発行にも200円別途かかりました…。
- 返信用封筒を用意し、切手を貼る。
- 切手の料金も変わって定形郵便は110円します。
- すべてを同封して郵送。
これだけの作業をして、結局書類が届くまでに1週間ほどかかりました。
車検証の住所変更変更の重要性
この経験から、引っ越した際には車検証の住所変更の変更も忘れずに行うべきだと痛感しました。
車検証の住所変更をしていないと、車を売る際に面倒な手続きが増えてしまいます。
車を売るときには複数の査定を受けると、高く売れやすい傾向がありますが、査定後の金額は契約期日があります。
中古車も生ものと同じで、相場があって年式が古くなるタイミングと重なったりすると価値が下がるからですね。
つまり、売却のタイミングが遅れると、買取価格が安くなる可能性があります。
一度、査定を受けた後で書類が足りなくて売却額が下がると絶対!萎えます、、、。
そのため、売却を考えたらすぐに手続きを進められるように準備しておくことが大切です。
ちなみに、車を売るときに必要だったのは以下のものでした。
- 車検証
- 自動車税の納税証明書
- 印鑑証明
- 印鑑証明も自治体が変わると新しく登録が必要になります
- 住民票or戸籍の附票(車検証の住所と現住所の関連の証明が必要)
軽自動車の場合は最後の住民票がいらないというお話を聞いたので、売るときには事前に必要な書類を事前にググっておくと良いと思います。
まとめ
- 普通自動車を売る際には住民票が必要。
- 本籍が変わると過去の住所履歴の証明が面倒になる。(住民表では足りず、戸籍の附票が必要になる)
- 戸籍の附票は本籍が変わるとリセットされるため、前の本籍地の役所へ連絡し、郵送で取り寄せる必要がある。
- 車検証の住所変更は引っ越し時に済ませておくべき。
- 車を売る際は査定額が下がらないよう、すぐに売れる準備をしておく。
車を売る予定のある方は、ぜひ参考にしてください。看護師くらげでした!
ありがとうございました。